こんにちは。
今日、NHKのお昼の番組で江戸川区の小松菜について取り上げていました。偶然ですが、我が家も現在、小松菜づくしが続いています。小松菜フィーバー[E:punch]とでも言いましょうか。
ほうれん草と違って、小松菜は日本の在来種。
そして栄養豊富な青野菜なんですよ。
青野菜を毎日食べて、血をサラサラにしたい!と思い、トマ家ではせっせと小松菜を煮ても焼いても食ってます(実際はおひたしが多い)。
小松菜が日本全国に広まって、煮干とともに毎日の食卓にのぼればいいなと思います。
ビタミンとカルシウム。特に日本人にはカルシウムが足りないそうですので、しっかり食べましょう。小魚は内臓や骨までバリバリ食べるといいのです。煮干はぴったり。佃煮にして食べよう!
などと、えらそうに言っていますが、実は、こちらの本から教わったことです。
『食べ物さん、ありがとう』。
栄養学者の川島先生にインタビューしたかった。
『食べ物さん、ありがとう』
『まちがい栄養学』
『くだもの栄養学』
などなど、著書は有名ですし、非常に役立つ知識が満載ですので、お手にとってみてください。
人も縁、本も縁で引き寄せられますね。