天然プチトマ子

毎日のんびり、ほっこり過ごそう

夜はゴキゲンなコテツ猫居酒屋 コテツ猫食堂5(コテツ 猫 11カ月)

コテツ店主「お、いらっしゃ〜い。今日は珍しくお揃いで。もう5時過ぎたから、コテツ猫食堂はコテツ猫居酒屋になります」

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トマ子「こんばんは〜。居酒屋いいねえ」

ホロニガ「ども!」

コテツ「今日で3月も終わり。仕事も一区切り?なに呑む?」

トマ子「うん、そうだね。有給使いきれなかったから、持ち越しだなあ。野菜食べたいなあ。あと、ハイボール

ホロニガ「僕はつくねと、ハイボール。つくねには卵黄つけて」

コテツ「はいはーい、おまたせ。まずはブロッコリーね」

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コテツ「あと、ハイボール

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コテツ「つくね焼きまーす。肉球でよーくこねてるから、ギュッギュと」

ホロニガ「う、うん」

トマ子「…私、ささみワサビでいいや」

コテツ「お待たせ〜」

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コテツ「つくね、トマ子さん分もサービスしとくね。むふふ」

トマ子「あ、ありがと」

コテツ「ささみワサビ一丁あがり〜」

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トマ子「美味しそ〜」

ホロニガ「あ、俺もささみワサビください」

コテツ「へーい。僕、ささみ一口かじっていい?」

 

〜3月最後の夜は和気藹々なコテツ猫食堂あらためコテツ猫居酒屋なのでした〜

 

注)写真は街の居酒屋で撮影したものを使用しました。

 

★コテツ猫食堂シリーズ

別れの季節の海鮮丼 コテツ猫食堂4(コテツ 猫 11カ月) - 天然プチトマ子

 

自家製パンでモーニング コテツ猫食堂3(コテツ 猫 11カ月) - 天然プチトマ子

 

おやつの鯛焼き コテツ猫食堂2(コテツ 猫 今日で11カ月) - 天然プチトマ子

 

春です コテツ猫食堂(コテツ 猫 10カ月) - 天然プチトマ子