↑わが家の味ともいえる餃子。皮から作ると美味しいよね。
11月なり、寒くなってきました。
わが家の屋上で、秋(といっても、9月おわり)までは、たまにお昼を食べたり、夜に焼肉をしたりしていました。
この日(9月下旬のこと)は、屋上で餃子をすることになり、ホロニガ君が餃子の皮をせっせとこね、寝かして、一つ一つ小さな丸い皮をつくりました。
具はトマ子担当。
うちの餃子の具は、ニンニク、ショウガ、ひき肉、キノコ、キャベツです。白菜も美味しいけど、たまに水っぽい餃子になるので、この頃はキャベツが多いかな。
ニラは入れません。その代り、ニンニクやショウガをたっぷりんこと入れます。
そして、隠し味は味噌。味噌を入れると香ばしくて、美味しい餃子になるので、ぜひお試しください。
ホロニガくんの皮の大きさに、ブツブツ文句をつけながら包んでいきます。
さ、焼きましょ。
具を入れすぎて、おでぶな餃子たちです。
月を見ながら、ビールやワインをのみつつ、ホットプレートでジューっと焼いて食べました。
お腹いっぱいになりました。