「トマ子の勝手に映画評論!」 コーナー? が帰ってきました~。
久しぶりに映画に行ってきたのである(実は、結構チョコチョコ観ているのですが、なかなかブログには登場しません。トマ子、マイナー映画が好きだから、みんなにはピンとこないかな・・・・・・と思ってね・・・・・ハハっ← 乾いた笑い)。
今回は、メジャー作品だよ。
ずーっと昔に原作を読んだことがあるトマ子にとって、懐かしの作品。ついに映画化[E:note]
映画の第一印象。「やっぱり松田龍平さんはかっこいい」
第二印象「かーっ[E:happy02] 大泉さんって、いい役者さんだね~。いい味だしてるよ」
第三印象「小雪さん、おいしすぎ」
以上です。
あ、それと「すっごい寒そうだな~、このロケ」 も感想だな。
というのは、短絡的ですが、観れば皆さんもそのような感想をいだくのでは?
なーんて。
ちょっとだけまじめに書くとですね、
原作とは違う雰囲気ですので、大泉さんや松田さんの持っているキャラを生かした映画に仕上がっております。コミカルな笑いあり、感動ありの作品です。
さて、BARと名がつくからには、お酒も様々登場するはず・・・・・・ん~・・・・・もう少し登場してもらいたかったな、おいしそうなカクテルが。
ギムレットとか、ウィスキーストレートとか、男っぽいものが多く登場します。
公式ホームページはこちら
おいしいカクテルか、うまいストレートのバーボンと、小さくてもピリリときいた、おつまみを味わいながら、観たい映画です(実際には、ホロニガくんとポップコーンを奪いあいながら観た)。
では、またね~。