一度行っただけですけど、ファンになってしまった荒木町のBAR「よつや こくている」。
木造の一軒家のようなお店は、中に入るとなんともいえない居心地の良さでした。
初めてなのに、初めてではないような。郷愁も漂う、温かくてて懐かしい不思議な雰囲気。
フードメニューもたくさんあって、
お料理上手のママが作っているそうです。
鶏のから揚げはまんまるです。レモンをギュッとしぼって、あついうちに。
私はダイキリを頼みました。
水割りの氷が解けるカランという音。店内の楽しそうな笑い声。
ああ、いいお店をまた一軒発見したな。
暗闇にこの看板が見えたら、ぜひ。
行ってみてください。