↑フワフワでしっかりとしたコクまで感じられる「神泡」のザ・プレミアム・モルツで乾杯です。
サントリー主催の新年会にご招待いただき、西麻布交差点近くの「眞由膳」に行ってきました。
今年のサントリーのこだわりワードは、ずばり泡!
以前よりサントリーはザ・プレミアム・モルツの泡に並々ならぬこだわりを持っていましたが、今年はすごいです。その名も
[E:shine]神 泡(かみあわ)[E:shine]
ですって。
時間の経過とともに下がっていた泡が、この神泡仕様ですといつまでもフワフワのきめ細かい泡のままなんです~(そのため撮影するのもとっても楽でした)。
ところで、
やはり普通に注いだだけでは、クリーミーな泡を作るのは困難です。
特に家ですと飲食店と違って缶から注いでムクムク泡が…と思ったら、シューっと小さくなってしまいますよね。
そこで、サントリーではぜひこの「神泡」を皆さんに体験していただきたいと、
3月20日に「神泡」体感キットを発売します!
左が手動SS式神泡サーバー。
ザ・プレミアム・モルツ本体350ml、500ml、3缶・6缶セット
〈香る〉エール350ml、500ml、3缶・6缶セットに付いています。
右は電動超音波式神泡サーバー。ザ・プレミアム・モルツ、〈香る〉エールのそれぞれ350mlのケース買いをすると付いています。
そして、嬉しいことにどちらのセットにも
専用こだわりグラス(泡もち1.2倍)が付いてます!
さて、
この新年会では、神泡のザ・プレミアム・モルツをひと足先に体験してきました。冒頭の写真のように、しっかりした泡が喉をふんわりと通過して、ビールの美味しさが一際感じられるようになりました!
この日は眞由膳さんの美味しい和食とともにいただきました。
メニューは、
ゆずの茶椀蒸し。とろける茶椀蒸しにはアワビ入り。豪華です。
お造りは黒むつ、ひらめ。
ポン酢と醤油でいただきます。
焼き物は足赤海老のグラタン仕立て。熱々をハフハフしながら。
サントリーのワインもいただきました。
お椀はあっさりしたお味の、さわらの蕪蒸し。
八寸は、タラの白子、山菜の白和え、コチの手毬寿司、甘い卵焼き、菜の花。
揚げ物はカキフライと蕗のトウのタルタル。春ですね~。ほろ苦さがいいです。
〆はおうどん。稲庭うどんに鴨肉つみれが乗っています。
最後は、ほうじ茶のババロアです。
うーん優しい、最後にぴったりのデザートでした。
ごちそうさまでした。
「食べることが好きで、料理の道に入った」という女性料理人兼オーナーの谷澤さん。
サントリーの皆さま、谷澤さん、ご馳走さまでした。女性らしい細やかな感性が光るお店です。
■神泡サーバー付はネット販売が3月20日からです。
Amazon
→「1ケース+電動」のみ登録あり。事前予約可能
ロハコ
→6缶+ケース両方3/21に更新予定。事前予約不可
■眞由膳 ←くわしくはこちらを参照してください。