わけわかんない題名ですよね。
昨夜から今朝にかけて、悶々と悩んでいることがあり、通勤電車に乗りながらも気が重くて、胃の調子も悪かったトマ子でございます。
ですが、なぜだか電車を降り、仕事へ向かう道すがら、歩けば歩くほど心が軽くなったのです。
すーっと悩みが引いたの。不思議。
いや、これってもしかして道というか、土地の力では?
仕事場に行く道は、まだそれほど開発されていなくて、ゴチャゴチャしていない郊外のような場所にあります(一応23区だけどね)。
だからかな~。
この体験とは反対に、数年前にいつも仕事に通っていた道は、毎朝そこを通るたびに必ず、気持ちがおも~た~くなって、困りました。
その職場、鬱が多かったのは、土地に関係があるのでは?
しかも、数年ぶりにその道を一昨年歩いたら、やっぱり心が重たくなり、一緒にいた人も、
「ここって、なんだか変な雰囲気。ちょっとなんか暗いし重たい」と言ってた。
でしょでしょ!
あるんですよ、土地の力っていうのが。
明るい土地と、暗い土地、人間も動物ですから、影響受けちゃうのかも。
ちょっとミステリアスな話題でした。
では。