昨夜あまり寝てないので、習い事はお休みです。
やけにブロッコリーが食べたくなり、仕事帰りにブロッコリーなど買って、家で茹でブロッコリー、黒豆の煮豆、高菜チャーハンを作って食べました。
ついでに缶チューハイも。お酒のおともにミックスナッツも出して。
とってもおなかいっぱい。
食べ終え、まだ残っているチューハイを飲みながらマンガの「ちはやふる」を読みまくり。
いいねえ、瑞々しい青春だねえ。
トマ子も昔は、高校生になったらマンガに出てくる美男美女の憧れの生活がまっているのかなとか、大人になったらクリスマスはきっと素敵に過ごすのだろうとか、夢みてましたよ。
真っ正直に想い描いていたのではなく、あればいいなとか、もしかしてもしかして…!みたいな淡い憧れでしたけどね。
ここでそんな大昔の私のようにほんわかとした夢をみている十代の諸君に一言!
そんな世界はないっ。
それなりな楽しい生活や恋愛はありますけどね。
でもね、十代しか感じられないことがあるんだよねえ。一番柔らかな心の時代だから、たくさん傷ついたりもするでしょうが、その分伸びていく時期でもあるし、何かにチャレンジしたら将来その道のプロにだ
ってなれる可能性がある時期なんですよね。
だからやっぱりトマ子から見ると、若い子たちは眩しいというか、羨ましいのです。
いいなあ、十代。