世の中には、はっとするほど美味しいものが存在します。御池煎餅もその一つ。
何の変哲もない、ただのお煎餅と思ってはいけません。
一つ食べると
「!!!!!![E:happy02]」
二つ食べると
「何?何、この口どけ感と上品な甘さはっ![E:catface] 」
三つ食べると
「う、うまいっ。これ止まらないわぁ~[E:lovely]」
と、あっという間に缶の底まで食べつくしちゃう勢いになります。
あらっ、写真が曲がっちゃったよ(笑)。御池煎餅さん、すみません。
ああ、この世にはトマ子が知らない美味しいものがまだたくさんあるのだなぁ、なんて当たり前のことを感じさせてくれました。
よく見ると、お煎餅の片面がお砂糖でキラキラしていて、それも品のある美しさ。
さすが京都のお煎餅。購入は京都府中京区の「[E:shine]亀屋良永[E:shine]」さんで。御池寺町角、市役所前らしいよ。
(トマ子は、いただきものでした)。
やばっ、食べ過ぎた。