1945年(昭和20年)、8月9日の午前11時02分、長崎県長崎市に原子爆弾が投下されました。長崎市では15万人弱が犠牲となったといわれています。
当時の長崎市の人口(推定では24万人)の半数以上です。
トマ子の職場では、この時間に黙祷を捧げました。
平和祈念式典には、アメリカのルース駐日大使をはじめ、東京電力福島第1原発事故で被害を受けた福島県から川内村の遠藤雄幸村長などが出席しました。
広島・長崎への原爆投下のこと、忘れてはならないと思います。
そして、同時に今なお頑張っている「公益法人福島原発行動隊」の方々のことも忘れてはならないなと思い、ブログに書いておきます。
昨年は、多くの報道があり記憶に新しい方も多いと思われます。
下記は同ホームページからの引用です。
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福島原発行動隊とは
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頭が下がる思いです。
寄付のお知らせもホームページで行っています。
私もできることをしようと、決意を新たにした日でした。