先日、アメリカのある歌手が、生まれた自分の赤ちゃんにブルー・アイボリーとつけたとかなんとかっていう報道がありましたよね。
「名前にブルーか・・・・・」
とふと思っていた矢先、題名のこの言葉を思い出しました。
どんな意味だったか忘れていたので、調べると、
「弟子が師よりも優ること」。
よくあることですね。
トマパパは、よく私に
「親を超えないとだめ。でも3代かかるんだよなぁ・・・」
とつぶやいていました。
今でも父を超えているとは思えず・・・・・。
社会的地位なのか、学力なのか、何なのか。
親は子に立派になってほしいし、他人の場合は、師匠より優れるとこじれることが多いわけですね。
今日は徒然、ここまで。
忙しいので、しばらくアップは頻繁にできないけど、書けるときに書きますね。