インスタ映えとか、リア充代行サービス?!とか、すごい世の中ですなー。
そういう煌びやか(偽だとしても)な世界とは程遠い至極普通な日常を過ごしているトマ子としては、驚くばかり。
リア充代行サービスなんか使うなら、そのお金で友達や家族と温泉にでも行ったほうが、よっぽどリアルな充実だし、みんなも羨ましいと思うんでなかろうか。
などと、おばちゃんは考えちゃうわけ。
心の隙間ビジネスにはまってるのでは?
と、ここでリア充代行サービスの体験記事を読んでみた。
ふむふむ、友達作りが苦手な人の憧れみたいなものも満たしてくれるっーちゅう部分があるわけなのか(偽だとしてもね)。
と、甘さが足りない自分で焼いたヨーグルトクッキーをボリボリ食べつつ少しは納得したトマ子であった。
昔でいう、泣き女(お葬式に来てもらい泣いてもらう人。これも代行業らしい)みたいなものかなー。
モグモグモグ。
友達なんて一人だけだとしても信頼できる人がいればいいんじゃないかなあ。
トマ子の独り言でした。
じゃねー。