おはよう。
今朝は消えてる炬燵(こたつ)からご挨拶。ブリティッシュショートヘアの雄のコテツです。
この頃は桜も咲いてきて、急にポカポカし始めた。お日様が当たる窓辺でヘソ天昼寝率が高い僕なのだ。気持ちいいよね〜。
しかし、一方でホロニガさんたちは、いつ炬燵をしまうかを相談してる。炬燵にいても聴こえてるぞー。ウニャッ。
けしからんな。断固反対ニャ!
暖かくない炬燵も昼寝場所のオプションとして超貴重なんだよ。片付けられちゃうの大反対だぞ。
こうなったら片付けるときはホロニガさんの毛むくじゃらのふくらはぎに甘噛みして、阻止しようと計画せねば。必殺仕事猫としては裏の顔もチラつかせて脅かしてやるのだ。ムフフフ。
もっと猫の気持ちになってほしいよな。
は〜、眠い春だなあ。またね〜。
注)必殺仕事猫については以下の江戸っ子編を参照
必殺仕事猫 厳しい修行もホイサッサ 江戸っ子編7(コテツ 猫 10カ月) - 天然プチトマ子
猫筆職人 品質検査部 江戸っ子編6(コテツ 猫 10カ月) - 天然プチトマ子
おいらは猫筆職人 江戸っ子編5(コテツ 猫 10カ月) - 天然プチトマ子
俺っちの隠れ家 江戸っ子編4(コテツ 猫 9カ月) - 天然プチトマ子
煙管?(きせる)で一服 江戸っ子編3(コテツ 猫 9カ月) - 天然プチトマ子
必殺仕事猫 江戸っ子編2(コテツ 猫 9カ月) - 天然プチトマ子
黄色の憎いやつ 江戸っ子編(コテツ 猫 9カ月) - 天然プチトマ子