防災情報新聞の私の連載記事〈 復興わがまち ご当地ごはん! 〉シリーズ。
各地の過去の自然災害と郷土料理を記事にすることで、災害の知識と自助の精神を育て、地産地消の大切さや郷土料理にこめられた昔ながらの知恵などをお伝えできればと思っております。
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今回ご紹介するのは、〈 復興わがまち ご当地ごはん! 〉【第50回】 佐賀県「ゆでだご」
2回目は佐賀県の過去に発生した地震についての記事です。古くは679年の筑紫国の地震、そして2005年3月20日の福岡県西方沖地震について書いています。郷土料理はゆでただんごを意味する「ゆでだご」です。農作業の合間によく食べたとされるおやつです。
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