お腹いっぱいで図書館に戻り、案の定、眠くて気づくと寝てて仕事が進まないゆえ、開き直って図書館で借りたアオハライドを4から6巻読みまくり(図書館にて)。
アオハライドといい、ちはやふるといい、こっぱずかしいくらいに青春ですなー。でも読んじゃう私w。
こんな美男美女、青春キュンキュンな高校生は絶対いないよいない!とおばちゃんは思いつつも、
いーのー、若いっていーのーとも感じます。こういう漫画でトマ子の中学高校時代もキューっとさせられて、現実はもっと過酷だったのうwなど思いながら、仕事の続きをしにタリーズへ。
やっべ、仕事進まねーなどとぶつぶつ。
すると、後ろに座っている20代らしき女の子が電話しながらめちゃ泣いてて、ギョッとした私。
しゃくりあげて泣いてる。
もー、そんな男大したやつじゃないんだから、次いったほうがいいようと、
勝手に振られたとか別れたのとか妄想して心の中で声をかけていたのでした。
あ、泣き止んだ。
あ〜〜、仕事だってば。人の修羅場を観察してる場合じゃないっ!
アオハライド7からまたネットで予約しよーっと←全然仕事してない。