↑仕込みから三時間後。甘酒らしくなってきた。飲む時は、これは原液としてお湯を足して飲みます。
寒くなってきたので、炊飯器で甘酒を作っています。
最近の炊飯器は保温温度が高いので、完全に蓋はあけて、布巾をかぶせています。
↑最初はこんな感じ。
前に蓋を大きく開けずに作ったら甘酒が焼け気味になり、甘さが十分にひきだされなかった!
古い炊飯器で作った時は、蓋を僅かに開けてるだけでも美味しくつくれたんですけどね。多分保温温度の高低だけでなく、新しい炊飯器は保温温度がお米に均一になるようになっているんだろうなあ。