手作りネタが続いてしまいましたが、長い記事を書く時間がちょっとないため、小ネタで応戦です。
今日は、トマ子のお弁当を載せてみました。
お弁当箱は、なんとトマママがものすごい昔の若かりしトマ子に買ってくれたもの。
当時は生意気盛りで、めっちゃブーブーと母に
「このお弁当箱は可愛くない、変!」
とか言っていたお弁当箱なのですが、社会人になってから再び取り出して使ってみたら、あら不思議。
すごく使い勝手がよく、しかもなかなか壊れない。表の模様こそ薄くなってはいるものの、つくりはしっかりしてるし、他のお弁当箱よりも断然いまだに登場回数が多い。
なんていうか、さすが母なのです。
すみませんでした。文句ばかり言って。当時のトマ子に代わり謝ります。
これを読んでいる生意気盛りな10代がいましたら、もう何年か(あるいは何十年か)後は、お母さんたちに感謝する気持ちが絶対に出てくるので、もっと母親を敬いましょ~。
じゃ、この辺であっさりさよなら~。
おっと、お弁当の中身の説明を。
見て分かるように、トマ子の弁当はキャラ弁でもなく、美しくもない!
しかし、
①3日間毎日火を通して、美味しく煮詰まった煮物(まいたけ、油揚げ、鶏肉、人参、玉葱、コンニャク)
②キュウリとトマトの酢の物
③中身ももう一枚海苔が入っている、豪華Wのり弁
④旬になってきたみかん
という内容です!
いやはや、美味しかったでござりますよ。自分で作っても美味しく感じられるのは、いいことだ。ダブルのり弁最高~。
ではまたね~。