天然プチトマ子

毎日のんびり、ほっこり過ごそう

ニッポンまぐろ漁業団 新橋の楽しい飲み場

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↑今日は、どこのまぐろからいく?

サントリーのMさんから「まぐろのお店に行きませんか?」と、声がかかりました。

ほ~、まぐろ。いいですなあ。

食べに行こうではありませんか!!

場所は新橋の赤レンガ通り。

メンバーは、登美の丘ワイナリーでもご一緒させていただいた方たちなので、緊張せずに飲めるのが嬉しいな。

店に入る手前には、ドドンとまぐろがつりあげられています(笑)。

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インパクト、でかっ!

店内は、アトラクションのような内装。漁港と昭和な雰囲気(三丁目の夕陽的)プンプンで、トマ子興奮です。

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たのしい~。

働くお兄さんも、まさに築地みたいなコスチューム。

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面接で、そういう人を選んだのかってくらい雰囲気がある店員さん。優しくて笑顔が素敵でした。

ビールは、おっきいサイズがありますので、飲みたいかたは最初からいっちゃってください。右が普通のサイズ。

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お料理はまぐろ尽くしからいきますよ~。一人前1490円なり。

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酒盗好きなトマ子が迷わずオーダーの、まぐろ酒盗のじゃがバター。ホクホクでした~。

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そして、ミナミまぐろ断面切り一枚刺し。

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大胆で、男らしいメニュー。さすがワタミ系列。

なんだか視線を感じるなぁと、振り向くとそこにはなんとウミネコが!

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芸が細かい店内です。まさに東京ネズミーランドみたい。

甘さがやみつき、ガリツナポテサラ は女性に人気。

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まぐろには、ジャパンプレミアム甲州が合いました。

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まぐろ塩メンチ~。サクサクしてます。

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へしこピザは止まりません。薄さと塩加減がまさに酒のつまみ。

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まぐろカマのスペアリブの濃厚さには、洒落たコップに入ってくる船長のハイボールで。

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ウミネコ(かもめ?)と、一緒にパチリ。

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まぐろアゴのハーブ薫る塩窯焼は、目の前でトンカチで割ってくれて豪快です。中にはキャベツに包まれたアゴが。でもキャベツは食べないのです。

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焼きそばも、また昭和っぽいコッテリジャパンな味です。目玉焼きは崩して、混ぜてから食べましょう。

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みんなで食べると、様々なメニューが頼めてお得です。

大勢でワイワイやるのに、ちょっと新しいこんなお店、友達にも同僚にも喜ばれること請け合いです。

また、有線が昭和でシブいのでした。Mさん、お誘いいただきありがとうございました。

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ニッポンまぐろ漁業団 新橋店

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