天然プチトマ子

毎日のんびり、ほっこり過ごそう

トマ子の日常生活 隣はラーメン二郎?

こんばんは。今日は四国巡業日記はお休み。

さきほど、東北巡業から帰宅したToma_ トマ子は、一人缶チューハイを飲み、ぷはーっとしています。ちかれたちかれた。

おや、何?クンクンクンクン [E:gawk]

なんか、お隣のHoro_ ホロニガ君家のベランダの方から変な匂いがするんですけど~

肉肉しいこの香りは・・・・????良い匂いってのではなくて、野生の肉の臭いがするよ。

何の料理を作っているのだろうか・・・・(不安になるトマ子)。ちょっくら偵察に行くど。

ピンポーン

Toma_:(ドア越しに)「ホロニガく~ん、隣のトマ子だけど。若干、臭いんだけどぉぉぉ」

Horo_ホロニガ君:(ガチャ ←扉を開けた音)「あ、トマちゃん[E:heart04] 今、ちょっとお料理しているの、僕[E:happy01]」

Toma_トマ子「ちょっとぉぉ、肉肉しい臭いがするんだけど、何作ってるの?」

Horo_ホロニガ君:「うんとね、ホロニガ流『ラーメン二郎系[E:noodle]』のラーメン作ってるの~。スープも自作だしぃ、麺も僕が打ったの~」

Toma_トマ子:「・・・・・・・・・・・・・・あのラーメン二郎っすか?(脂たっぷり、山盛りの?)」

Horo_ホロニガ君:「(目がキラキラ[E:shine])そうっっ!!トマちゃん知ってるの~?うわぁ~嬉しいなあぁ。僕、大好物なの[E:lovely]上がって上がって~。ちょっと味見してって~[E:happy02]

Toma_トマ子:「ええええええええっ?! ・・・・・・ん・・・じゃ、一口だけ・・ね・・・・」

オジャマしま~す。トコトコトコ(ホロニガ君の部屋へ上がる)。

Toma_トマ子:も、ものすごい肉臭~~[E:sweat02]「うわぁぁあ。こ、これ、何?何かレシピとか見て作ったの?」

Horo_ホロニガ君:ニコニコ「違うよ~。勘だよ勘[E:flair]!!テヘヘ」

Toma_トマ子:「・・・・・・・・・・・・・・じゃ、サヨナラ」

Horo_ホロニガ君:「ちょっとぉ、せっかくだしスープ飲んでみて~[E:heart01]

Toma_トマ子:「う~[E:sweat02](滝のような汗)」

ゴクリ(一口スープを飲む)・・・ううううううううっ。くっさっ~~~~[E:crying]。悶絶トマ子。

Horo_ホロニガ君:「僕もね、実はちょっとだけ、何かが違う気がするんだよねぇ」

Toma_トマ子:「だいぶ違う と思うのですけれども

Horo_ホロニガ君:「え~~本当?」。じゃ、ちょっと調べてみようっと。美味しいと思うけどなぁ。

Toma_トマ子:(無言)

ということで、トマ子はここでホロニガ家を撤退・・・・じゃなくて、失礼いたしました。

ホロニガ君、適当に自分流に作らずに、ちゃんと本見たり、お料理教室に通ったほうがいいよ・・・・。

ってなわけで、今回はお隣のHoro_ホロニガ君近況報告でしたっ。

じゃね~またね~。