イタリアン[E:restaurant]なのに、フレンチのような繊細なお料理・・・・・プチトマ子が最初にVoloCosiを訪れて感じた印象です。文京区の住宅街の中にひっそりと建つイタリアンの名店です。この日は、袋詰めバイトに出かけたホロニガ君に内緒で、お友達の「くにろく東京食べある記」のくにさんと一緒に出かけました。
こちらのお料理はランチでも充分楽しめて満足できる量ですし、夜は、それこそたっぷりと「もうお腹が苦しくて、食べられない」ってくらいに出てくる出てくる。圧巻ですよ！
このお店の特徴は前菜にあると思われます。小さくてかわいい盛り付け[E:heart01]、そして旬の素材をたっぷり使った前菜は、女性に嬉しいヘルシーな一皿。プチトマ子は小さいものに弱いので（実はミニチュア収集家）、一つ一つが凝っている、小さな前菜たちの集合に感動してしまいました。
そして、私の大のお気に入りは、[E:shine]トリュフ[E:shine]が「これでもかっ」てくらいに乗っていたラザニア。あ～もう一度食べたいです。
パスタは手打ちならではの腰の強さと、表面の凹凸がソースに絡み美味でした。
メインにたどり着いたときには、お腹がいっぱいで青息吐息[E:shock]でしたが・・・・・不思議なことにデザートはきちんと食べることができましたｗ。私ってばすごい。
人気店ですので、ご予約をしてたずねた方が確実です。ぜひ一度足をお運びくださいませ。
